definitions: 140180
This data as json
| id | entry_uuid | def_index | gloss | register | nuance | scenarios | sensory_tags | collocations | examples |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 140180 | 0003ab42-ed10-5eaa-9e37-0523d04e2a30 | 1 | carpenter | standard | [] | {"colors": [], "temperature": null, "sounds": [], "emotions": []} | [] | {"standard": [{"text": "近所で家を建てており、腕利きの老いた大工が金槌を振るう音が心地よく響いている。", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-3-flash-preview"}}, {"text": "彼は昔気質の大工で、図面がなくても経験と勘だけで完璧な継ぎ手を刻むことができる。", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-3-flash-preview"}}, {"text": "「将来は自分の手で家を建てるような、立派な大工になりたいんだ。」", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-3-flash-preview"}}], "literary": [{"text": "大工ヤ壁屋ヤ沢山ノ仕事デ。", "citation": {"source": "小泉八雲の家庭生活", "author": "室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ", "note": "青空文庫"}}, {"text": "つまり、絵といふからには絵具や画布、大工といふには槌や鉋、まづその道具ですることが面白いのでない限りそのこととはならないのである。", "citation": {"source": "詩と其の伝統", "author": "中原中也", "note": "青空文庫"}}, {"text": "恰かも此の三つのものは、大工と左官が或る意味では全く近く、而も別々なものであるやうに別々なものである。", "citation": {"source": "詩と其の伝統", "author": "中原中也", "note": "青空文庫"}}, {"text": "姉の家で普請をしていた時に、田舎から呼寄せられて離屋に宿泊していた大工の杢さんからも色々の話を聞かされたがこれにはずいぶん露骨な性的描写が入交じっていたが、重兵衛さんの場合には、聴衆の大部分が自分の子供であったためにそういう材料はことさらに用心して避けたものと思われる。", "citation": {"source": "重兵衛さんの一家", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "此れ位の細工で防がれる程度の崩れ方もあるであらうが、此の十倍百倍の大工事でも綺麗に押し流すやうな崩壞が明日にも起らないといふ保證は易者にも學者にも誰にも出來ない。", "citation": {"source": "伊香保", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "そうして電車の音も止まり近所の大工の音も止み、世間がしんとして実に静寂な感じがしたのであった。", "citation": {"source": "震災日記より", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "綾瀬川の名物の合歓の木は少しばかり残り、対岸の蘆洲の上に船大工だけ今もいた。", "citation": {"source": "老妓抄", "author": "岡本かの子", "note": "青空文庫"}}, {"text": "それであたしはこの辺を散歩すると云って寮を出るし、男はまた鯉釣りに化けて、この土手下の合歓の並木の陰に船を繋って、そこでいまいうランデブウをしたものさね」 夕方になって合歓の花がつぼみかかり、船大工の槌の音がいつの間にか消えると、青白い河|靄がうっすり漂う。", "citation": {"source": "老妓抄", "author": "岡本かの子", "note": "青空文庫"}}, {"text": "そして、うるさいほど肩の数を聳かしている高層建築と大工場。", "citation": {"source": "渾沌未分", "author": "岡本かの子", "note": "青空文庫"}}, {"text": "それに老先生だって、一度あたしが保証の印を捺して、いまでもどんなに迷惑しているか、まさか忘れもしなさらないと見え、その後何にもいい出しなさりはしませんがね」 貝原は宮大工上りの太い手首の汗をカフスに滲ませまいとして、ぐっと腕捲りして、煽風器に当てながら、ぽつりぽつり、まだ、通しものの豆を噛んでいる。", "citation": {"source": "渾沌未分", "author": "岡本かの子", "note": "青空文庫"}}, {"text": "だがこの宮大工上りの五十男の滑稽な申込みようはどうだ。", "citation": {"source": "渾沌未分", "author": "岡本かの子", "note": "青空文庫"}}, {"text": "小説をかいたりするよりは、大工か、樽屋になっていた方がよかったかもしれない。", "citation": {"source": "自画像", "author": "黒島傳治", "note": "青空文庫"}}, {"text": "兵士は、その殆んどすべてが、都市の工場で働いていた者たちか、或は、農村で鍬や鎌をとっていた者たちか、漁村で働いていた者たちか、商店で働いていた者たちか、大工か左官の徒弟であった者たちか、そういう青年たちばかりだ。", "citation": {"source": "入営する青年たちは何をなすべきか", "author": "黒島傳治", "note": "青空文庫"}}, {"text": "饗宴の興を添えるために来客のだれかれがいろいろの芸尽くしをやった中に、最もわれわれ子供らの興味を引いたものは、ある大工さんのおはこの影絵の踊りであった。", "citation": {"source": "映画時代", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "ジャヴァの影人形の実演はまだ見たことがないが、その効果にはおのずからこの田舎大工の原始的な影人形のそれと似通った点がありそうに思われる。", "citation": {"source": "映画時代", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "後には自分の父に頼んでもう少し大きい板ガラスを、ちゃんとした木箱の前面のみぞにさし入れさしかえるようにしたものを大工に作らせ、映画も十枚か二十枚あらかじめ仕入れておいて、そうしてわれわれのほかに近所じゅうの少年をかり集めてやるようになった。", "citation": {"source": "映画時代", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "五 日本中の大工業家が寄り合って飯を食ったり相談をする建物がある。", "citation": {"source": "鑢屑", "author": "寺田寅彦", "note": "青空文庫"}}, {"text": "北隣りには大工の若い夫婦が住んでいるが、その女房も隣りの猫にはあぐね果てて、どこかへ引っ越したいと口癖のように云っていた。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "それも無理はないと思ったので、家主はそのことを長屋の者に伝えると、おまきの隣りに住んでいる彼の大工のほかに二人の男が連れ立って、おまきの家へ猫を受け取りに行った。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "「わたしは見ていましたけれど、その時の笑い顔は実に凄うござんしたよ」と、大工の女房のお初があとで近所の人達にそっと話した。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "「まずこれでいい」 そう云って、長屋の平和を祝していた人達は、そのあくる朝、大工の女房の報告におどろかされた。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "それを発見したのは、北隣りの大工の女房のお初で、亭主は仕事からまだ帰って来なかったが、いつもの慣習で彼女は格子に錠をおろして近所まで用達に行った。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "そのなかに眼の大きな、背の高い男がいて、彼はおまきの隣りの大工に声をかけた。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "おまえの葬式は誰だ」「長屋の猫婆さ」と、若い大工は答えた。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "猫婆の綽名の由来や、その死にぎわの様子などを詳しく聴き取って、彼は仔細らしく首をかしげていたが、やがて大工に別れを告げて一と足さきに寺の門を出た。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "二人は北隣りの大工の家へはいった。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "熊蔵は大工を識っていた。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "「何分こっちへ越してまいりましたばかりで、御近所の大工さんにだれもお馴染みがないもんですから、熊さんに頼んでこちらへお願いに出ましたので……」「左様でございましたか。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "ここの家の前を通る傘の音がきこえて、大工の女房は外から帰って来たらしかった。", "citation": {"source": "半七捕物帳", "author": "猫騒動", "note": "青空文庫"}}, {"text": "大工場、大銀行を持ってこようとしている。", "citation": {"source": "武装せる市街", "author": "黒島傳治", "note": "青空文庫"}}]} |