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0001c0f5-6ed9-500a-8619-e365de68b0fb 壮丁 そうてい [] 0 ["名詞"]     {"homophones": [], "synonyms": [], "antonyms": [], "related": []} {"version": "1.0.0", "source": "JMdict, Aozora-Crawler, Illusions-Core", "updated_at": "2026-03-22T12:50:57Z"} {"uuid": "0001c0f5-6ed9-500a-8619-e365de68b0fb", "entry": "壮丁", "reading": {"primary": "そうてい", "alternatives": [], "is_heteronym": false}, "grammar": {"pos": ["名詞"], "ctype": null, "inflections": null}, "definitions": [{"index": 1, "gloss": "youth", "register": "standard", "nuance": null, "scenarios": [], "sensory_tags": {"colors": [], "temperature": null, "sounds": [], "emotions": []}, "collocations": [], "examples": {"standard": [{"text": "村の壮丁たちは、祭りの準備に汗を流していた。", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-2.5-flash"}}, {"text": "彼はまだ壮丁だが、立派な仕事ぶりだ。", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-2.5-flash"}}, {"text": "昔は、壮丁になると兵役の義務があった。", "citation": {"source": "幻辭AI", "author": "Gemini", "note": "gemini-2.5-flash"}}], "literary": [{"text": "自分の社へ他の諸社を合祀せしめて、その復旧を防がんと念を入れて自大字の壮丁を傭い、他大字の合祀趾の諸社殿を破壊せしめしに、到る処他大字の壮漢に逆撃されて大敗し、それより大いに感情を悪くし、すでに復社したる社二、三あり。", "citation": {"source": "神社合祀に関する意見", "author": "南方熊楠", "note": "青空文庫"}}, {"text": "汽車が敷ける以前の軽便鉄道、またその以前の単に五六名の壮丁の人力を持つてレールの上をおし転がす人車鉄道の時代には、麦畑の中に棒杭の立つた停留場があつて人々は畑中に降り、崖を下つて部落に着いた。", "citation": {"source": "心象風景(続篇)", "author": "牧野信一", "note": "青空文庫"}}, {"text": "刺青の話       一 そのころの新聞に、東京の徴兵検査に出た壮丁のうちに全身に見ごとな刺青をしている者があったという記事が掲げられたことがある。", "citation": {"source": "三浦老人昔話", "author": "岡本綺堂", "note": "青空文庫"}}, {"text": "次に、面の差し渡しが凡そ五尺にも程近い大太鼓を、最も太い孟宗竹の棒に吊して、これを二人の壮丁が前後して担ぐのである。", "citation": {"source": "バラルダ物語", "author": "牧野信一", "note": "青空文庫"}}, {"text": "村役場の兵事係りが夜に日をついで、その命令を各戸に伝達すると、二十四時間にその管下に集まらなければならない壮丁たちは、父母妻子に別れを告げる暇もなく、あるは夕暮れの田舎道に、あるは停車場までの乗合馬車に、あるは楢林の間の野の路に、一包みの荷物をかかえて急いで国事におもむく姿がぞくぞくとして見られた。", "citation": {"source": "田舎教師", "author": "田山花袋", "note": "青空文庫"}}, {"text": "清三は行田から弥勒に帰る途中、そうした壮丁に幾人もでっくわした。", "citation": {"source": "田舎教師", "author": "田山花袋", "note": "青空文庫"}}, {"text": "この二月村役場から話があつて、学校に壮丁教育の夜学を開いた時は、三週間の期間を十六日まで健が一人で教へた。", "citation": {"source": "足跡", "author": "石川啄木", "note": "青空文庫"}}, {"text": "強制姙娠8・25(夕) 独逸では戦争から起る人口の減少を気遣つて、戦線に立つてゐる元気な壮丁に、時々|休暇を呉れて郷里に帰らせ、婦人と見れば無差別に子種を植付けようとしてゐる。", "citation": {"source": "茶話", "author": "大正五(一九一六)年", "note": "青空文庫"}}, {"text": "というのは壮丁としての国民の体位が低下したという動員的意味から動機づけられたものであった。", "citation": {"source": "挙国一致体制と国民生活", "author": "戸坂潤", "note": "青空文庫"}}, {"text": "一体保健省問題は軍部から起きたが、なぜ軍部がこの問題を提出したかと云えば、壮丁の体位が最近頓と低下したからだ。", "citation": {"source": "近衛内閣の常識性", "author": "戸坂潤", "note": "青空文庫"}}, {"text": "そこで壮丁の体位は国民の戦闘力を減少するという戦略上の見解から、初めて国民の健康が気になり出したのである。", "citation": {"source": "近衛内閣の常識性", "author": "戸坂潤", "note": "青空文庫"}}, {"text": "之はややブルータルな健康観念であると云われても仕方あるまいが、それはとに角としてこうやって夫々特異な資格を以て生活を営んでいる国民は、単なる壮丁に還元され、更に一切の社会問題・社会政策は、壮丁の肉体的な健康の問題に還元される。", "citation": {"source": "近衛内閣の常識性", "author": "戸坂潤", "note": "青空文庫"}}, {"text": "もはや可憐の少年であることを止めて、青年に、その目に妻を求め、その肩に銃を担うに耐うるところの壮丁になりつつあった。", "citation": {"source": "光り合ういのち", "author": "倉田百三", "note": "青空文庫"}}, {"text": "九十二 壮丁という壮丁は続々国境に向いつつあった。", "citation": {"source": "新生", "author": "島崎藤村", "note": "青空文庫"}}, {"text": "いずれも皆静粛な沈黙を守って馬上の壮丁を見送るもののみであった。", "citation": {"source": "新生", "author": "島崎藤村", "note": "青空文庫"}}, {"text": "昨日今日、明日も徴兵検査で、近接の村落から壮丁が多数やつて来てゐる、朝湯などは満員で、とてもはいれなかつた。", "citation": {"source": "行乞記", "author": "種田山頭火", "note": "青空文庫"}}, {"text": "まだ、顔は子供っぽかったが、躯は壮丁なみに発達していた。", "citation": {"source": "壊滅の序曲", "author": "原民喜", "note": "青空文庫"}}, {"text": "まだ、顔は子供つぽかつたが、躯は壮丁なみに発達してゐた。", "citation": {"source": "壊滅の序曲", "author": "原民喜", "note": "青空文庫"}}, {"text": "この間、彼のこの異常な果断のために戦死したフランスの壮丁は、百七十万人を数えられた。", "citation": {"source": "ナポレオンと田虫", "author": "横光利一", "note": "青空文庫"}}, {"text": "更に健全な国内の壮丁九十万人を国境と沿海戦の守備に充てた。", "citation": {"source": "ナポレオンと田虫", "author": "横光利一", "note": "青空文庫"}}, {"text": "壮丁を必要とするのだ。", "citation": {"source": "楢重雑筆", "author": "小出楢重", "note": "青空文庫"}}, {"text": "其ノ楽シキニ当テヤ老婦笑ヒ少女笑ヒ、壮丁父泣キ官吏泣キ乞丐泣キ、客モ亦泣キ上子喟然トシテ嘆ジテ曰ク、妙ナル哉技ヤ、何ゾ其レ人ヲ感ズルノ此ニ至ル。", "citation": {"source": "他山の石", "author": "成島柳北", "note": "青空文庫"}}, {"text": "余のために轎を担いだ壮丁の好意 中国式の轎は不潔ではあるが、読書することもできれば、眠ることもできて、僕には最も都合よいが、轎夫のがやがや騒ぐために大いに楽しみの程度を低められる。", "citation": {"source": "自警録", "author": "新渡戸稲造", "note": "青空文庫"}}, {"text": "もっとも轎夫としては御免ですが、壮丁としてなら参りましょう」 といった。", "citation": {"source": "自警録", "author": "新渡戸稲造", "note": "青空文庫"}}, {"text": "しかし壮丁として行くのは公利公益のために力を尽すのである。", "citation": {"source": "自警録", "author": "新渡戸稲造", "note": "青空文庫"}}, {"text": "が、それを彼女に知らせず、何気ない風をよそうていようとした。", "citation": {"source": "窃む女", "author": "黒島傳治", "note": "青空文庫"}}, {"text": "息子は、たいそうていねいに、むかえられました。", "citation": {"source": "空とぶトランク", "author": "ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen", "note": "青空文庫"}}, {"text": "ところがさ、商売柄、ぴかぴかきらきらで、廓の張店を硝子張の、竜宮づくりで輝かそうていったのが、むかし六郷様の裏門へぶつかったほど、一棟、真暗じゃありませんか。", "citation": {"source": "開扉一妖帖", "author": "泉鏡花", "note": "青空文庫"}}, {"text": "孔生は女の美しい姿が自分にぴったりと倚りそうているのがうれしくて、治療の痛みもおぼえないばかりでなく、その治療が速やかに竣って少女が傍にいなくなるのを恐れていた。", "citation": {"source": "嬌娜", "author": "田中貢太郎", "note": "青空文庫"}}, {"text": "岡本の左側へぴったり寄りそうていた歌妓は無邪気であった。", "citation": {"source": "春心", "author": "田中貢太郎", "note": "青空文庫"}}]}}], "relations": {"homophones": [], "synonyms": [], "antonyms": [], "related": []}, "meta": {"version": "1.0.0", "source": "JMdict, Aozora-Crawler, Illusions-Core", "updated_at": "2026-03-22T12:50:57Z"}}

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